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兵庫県は、「多文化共生社会」の研究をテーマとする論文を対象とした、第20回「アジア太平洋研究賞(井植記念賞)」の募集を開始したことを発表した。この賞は主催がアジア太平洋フォーラム・淡路会議、後援が朝日新聞大阪本社となる予定である。
アジア太平洋地域の多様な文化が共生する【新たなアジア太平洋のビジョン】の構築と発信をめざす「アジア太平洋フォーラム・淡路会議」は、「アジア太平洋研究賞」(井植記念賞)を設け、アジア太平洋地域に関する優れた人文・社会科学領域の博士論文を顕彰している。今回は、第20回受賞候補論文が募集された。
対象となる者は、日本の大学院で学んだ日本人および留学生などとなり、平成28年3月以降に当該大学院博士課程を修了し応募時点において学位取得済、かつ大学院の指導教員から推薦を受けた者となる。対象となる論文は、『アジア太平洋地域における「多文化共生社会」の実現に資する人文・社会科学領域の研究をテーマとする論文であること』『当賞に初めて応募する論文であること』となる。
応募期間は、令和2年12月10日から令和3年4月16日となる。論文の選考は、研究賞選考委員会において審査・選考が行われる。受賞者数は2名程度となり、賞状および副賞(100万円)が授与される予定である。授賞式は、令和3年8月6日に淡路夢舞台国際会議場で開催される予定である。
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