このページの所要時間: 約 0分52秒
静岡県は、外国人県民の生活上の相談に多言語で対応する「静岡県多文化共生総合相談センター かめりあ」が開設されることに伴い、開所式が7月1日に開催されることを発表した。
静岡県では、外国人も日本人も誰もが同じ県民として安心して暮らし、協力し合い活躍できる「多文化共生社会」づくりを進めるため、外国人県民の支援に取り組んでいる。この取り組みの一つとして静岡県多文化共生総合相談センターが開設されることとなり、開所式が開催されることとなった。
開所式には、静岡県知事、公益財団法人の静岡県国際交流協会、相談員などが出席する。式の次第は、「開式」「静岡県知事からのあいさつ」「公益財団法人の静岡県国際交流協会の会長からのあいさつ」「相談員紹介」「看板除幕」「閉式」となる。開所式が終了した後に、テレビ電話等を利用した相談のデモンストレーションも行われる。なお、センターの対応言語は中国語・韓国語・フィリピノ語・ベトナム語・ポルトガル語・スペイン語・英語・日本語の8言語となる。
アセアン10カ国情報










JICAはラオスの気候変動の緩和等を支援、約91億円の提案書が承認
茂木大臣の外務省は日本と中国の大学生の関係強化へ、中国大学生を招聘
武蔵野市は武蔵境から多文化の和を広げようと、韓国の伝統的な遊びで
高市政権はフィリピンの結核検診体制の強化支援、UNOPSに3.7億円無償資金協力
自民党政権は日本国内で働きたい外国人留学生採用イベントを後援
長崎県は外国人材の適正な受入・定着促進へ、JICA人的貢献が過半のJP-MIRAIと連携
農水省はASEANの食料安全保障の確保で意見交換
自民党政権でバングラデシュ国民の健康増進に取り組む決意を表明、アジア感染症予防に1,000万ドル支援
フィリピン全国剣道大会に日本大使が出席
富山県は韓国の登録者7万人のインフルエンサー招聘、県の魅力発信
SLB OneSubsea、マレーシア沖の2つの深海プロジェクトに関してPTTEPからEPC契約を受注
Bybit、スレッドとの提携を拡大し、多通貨対応暗号資産連動デビットカードを世界規模で展開
ユニバーサル・ベイパー・ジェット・コーポレーション、シンガポールにグローバル本社および研究開発センターを開設
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店