3Dは富士ソフトの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のために、引き続き執行部をサポートしていく方針を表明

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東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 3D Investment Partners Pte. Ltd.(3D OPPORTUNITY MASTER FUNDと総称して 、以下「3D」もしくは「当社」)は、本日、富士ソフト株式会社(以下「富士ソフト」)(9749.T)が2022年3月11日に開催した第52回定時株主総会(以下「本株主総会」)の結果を踏まえて、富士ソフトの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のために、引き続き、執行部をサポートしていくことを表明いたしました。


当社は、本株主総会において、2名の社外取締役の追加選任議案(以下「本株主提案」)を提案していましたが、賛成比率は長谷川寛家氏については36.17%、鳥居敬司氏については39.17%という結果でした。
当社としては、2名の社外取締役の追加選任による取締役会の監督機能の強化と現経営方針の再検証こそ、富士ソフトの企業価値を飛躍的に高めるものであると確信していたため、決議結果については残念なものではありましたが、すべての株主の皆さまに経営方針の意向を示す機会が与えられ、その結果として40%弱の株主の皆さまから賛同を得ることができたことは、非常に意義のあるものであると考えています。
また、大手議決権行使助言会社であるGlass, Lewis & Co.とInstitutional Shareholder Services Inc. から当社の株主提案に賛成の推奨を得たことに加え、他の株主の皆さまとのコミュニケーションにおいても、当社が求める取締役会の監督機能の強化と現経営方針の再検証について概ね好意的な意見が寄せられたことは大きな収穫となりました。
本株主総会における決議結果は、いかに多くの株主が、当社が掲げた5つの項目(低ROICの不動産投資、低評価に留まる上場子会社、低水準の株主還元、低い利益率、総花的な成長戦略)の再検証を求めているかを示す、重要なバロメーターとなるものです。
富士ソフトにおいては、創業以来、このように経営方針に関する少数株主の意向を示す機会が与えられ、その結果が可視化されたことは初めてのことでした。株主総会という開かれた場において、全ての株主が真摯に各議案への賛否を検討し、少数株主が議決権行使を通じて自らの意向を示したというのは、企業価値の向上に向けた極めて健全な株主総会のあり方であり、株主により選任された取締役には少数株主の意向も十分に踏まえた経営を行うことが期待されています。


当社は2名の社外取締役の追加選任を求めましたが、現取締役の解任や、執行部に当社が推薦する者を入れるように求めていたわけではありませんでした。現執行部には、富士ソフトの企業価値を高めるために、全力を尽くしていただけていると当社は考えています。当社がこれまで行ってきた全ての提案は、執行部を批判するためのものではなく、企業価値の向上に向けた新たな視点を提供し、取締役会の意思決定及び執行部の業務執行をサポートするためのものでした。
当社は、引き続き、富士ソフトの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のために、建設的な対話を通じて、必要と考える施策を様々な観点から提案していく予定です。
なお、当社が本株主提案への支持を訴える中で行った主張の一部が富士ソフトの執行部を批判するようにも捉えることができる表現であったという指摘については、当社の本意ではありませんでした。当社が目指しているのは、企業価値の向上に向けた新たな視点を提供し、健全な緊張感を持った対話を行い、そこから取締役会により良い意思決定を行ってもらうことであり、富士ソフトの執行部を批判する意図はなかったことを、明確にさせていただきます。


株主の皆さまには、当社の株主提案を真摯に検討していただき、大変感謝しております。
当社は、今後も、富士ソフトの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のために、引き続き、執行部を全力でサポートしていくとともに、価値ある提案を行ってまいります。


3Dインベストメント・パートナーズについて


当社は、2015年に設立された、シンガポールを拠点に日本特化型のバリュー投資を行う独立系資産運用会社です。複利的な資本成長を通じた中長期的な価値創造を投資哲学としています。


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3D Investment Partners Pte. Ltd.
3DIPartners@3dipartners.com

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