ベトナム人の就職先に群馬県企業を選んでもらうことを目指す、県はインターンシップ実施

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画像:群馬県のHPより
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山本一太知事の群馬県は、ベトナム人に群馬県内企業を将来的な就職先や協業先として選んでもらうため、ベトナム理系大学生インターンシッププログラムを実施していることが明らかになった。

群馬県の見解によると、近年、少子化や都市部への人口流出により、県内企業の人材獲得は厳しい状況にあるなかで、海外人材の受け入れを行う企業も増えてきているが、新たに海外人材の受け入れを開始するとなると費用や文化などの様々な面でハードルが高いとの話が散見されるとしている。

そのため、群馬県では、近年関係強化を図ってきたベトナムの大学と県内企業との間で人材交流事業を行うことにより、ベトナムの優秀な人材の将来的な就職先や協業先として群馬県内企業を選んでもらうことを目指すため、『ベトナム理系大学生インターンシッププログラム』に参加する企業の募集を開始した。

募集企業数は、最大10社となる。インターンシップ対象学生は、「ベトナムの大学に在学している 3 年生もしくは 4 年生であること」に加えて、「N3 相当以上の日本語能力を有していること」か「その他、県において参加資格があると認めた者」の条件を満たす学生となる。実習期間は、2週間から4週間程度となる。実習内容は、「実習期間の半分を超える日数を就業体験に充てるもの」「学生の専攻をふまえて、実習内容を決定」とする必要がある。費用・報酬等の負担に関しては、「ベトナム大学生の渡航費及び日本滞在中にかかる費用(宿泊費、食費等)は受入れ企業が負担」「在留資格は採択された受入企業の業務内容をふまえ相談の上で決定」などとなる。

なお、この事業の受託者は、森興産株式会社となる。

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