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海上自衛隊の海上幕僚監部は、令和3年度インド太平洋方面派遣(IPD21)部隊が、ベトナム海軍と日越親善訓練を10月26日に実施したことを発表した。
今回実施された日越親善訓練の目的は、海上自衛隊の戦術技量の向上及びベトナム海軍との相互理解の増進となる。訓練海空域は、ハイフォン沖となる。参加部隊は、海上自衛隊の護衛艦「しらぬい」、ベトナム海軍の哨戒艇「266号」となる。主要訓練項目は、戦術運動・通信訓練となる。
なお、在ベトナム日本大使館の発表によると、海上自衛隊の護衛艦「しらぬい」は、10月24日にハイフォンに入港し、感染症対策の観点から上陸せずに燃料補給などを実施していた。海上自衛隊の護衛艦は、昨年10月にはカムランに、今年4月にもハイフォンに寄港しており、コロナ禍においてもベトナムに寄港できることは、両国の良好な友好関係の証と言えるとしている。なお、来月上旬には、カムランに護衛艦「かが」と「むらさめ」が寄港する予定である。
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