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神奈川県は、在タイ日本大使館がバンコクにて主催した「天皇誕生日祝賀レセプション」に神奈川県ブースを出展したことを発表した。
このイベントは、日タイ関係強化を目的とし、タイ政財界の要人などを招いて例年開かれており、今年度は企業・自治体を合わせて合計56のブースが出展、約1,800名が来場するものとなった。
神奈川県では、横浜市で共同ブースを出展し、観光パンフレットなどの配布を行ったほか、県内中小企業が製造した飲食物などのサンプルを用意し、来場者に向けて製品PRを行った。サンプル提供などを実施した神奈川県内中小企業は、「吉川醸造株式会社(伊勢原市)」「黄金井酒造株式会社(厚木市)」「天然素材蔵(川崎市)」「中沢酒造株式会社(松田町)」「株式会社ナチュレ(小田原市)」「株式会社Returner Japan(川崎市)」となった。
神奈川県によると、イベントの来場者の中心は、タイ政財界関係の富裕層であり、普段聞くことのできないタイ人富裕層からのフィードバックを得ることができる貴重なイベントであったとしている。今後も、こうした機会を活用しながら、県内中小企業の販路開拓などの支援につなげていきたいとしている。
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