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在タイ日本国大使館は、タイにおいて実施していた大使・総領事公邸において活躍する公邸料理人を育成する事業を、今年から再開することを発表した。
日本の外務省では、世界各国にある日本の在外公館の大使・総領事公邸において活躍する公邸料理人を育成する事業を実施している。
タイ人については、バンコクの日本食レストランの協力を得て、所属するタイ人料理人を推薦してもらっている。これらのタイ人料理人に日本食の技術や知識を習得してもらえるよう、日本の大阪にある調理師専門学校より講師を3か月間現地に派遣してもらい、日本料理についての講義と技術指導を行っている。1993年から今までに毎年開催してきたが、2020年から22年は世界的なコロナウィルスの蔓延に伴い、中止となっていた。
今回は、コロナの沈静化を受けて、今年8月21日からこの事業を4年ぶりに再開することとなった。第29回タイ人公邸料理人人材育成・指導事業として今までにバンコクにあった協力店舗8軒の日本食レストランに加え、新たに2店舗の日本食レストランが協力店舗として参加してもらうこととなった。今回の受講生は7名となった。
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