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日本政府は、タイのチョンブリー県プルータールアン区行政機構における要援護高齢者などのためのリフト付き送迎車両の整備を支援するため、1,872,100 バーツの無償資金協力を実施する。
タイのプルータールアン区行政機構では、2020年9月に脳卒中を煩った高齢者のリハビリのためデイケアセンターを設立し、その後、対象者をあらゆる年齢層の脳卒中や事故による後遺症患者に拡大し、症状の緩和・回復のためのリハビリサービスを提供していた。利用者は運転手及び介助者に支えられて乗降しており、転落事故の危険性が高い上、介助者の身体的負担になっていた。また、現車両は地域住民の通院送迎支援や急病者の病院送迎にも兼用しており、必要な時に使用できない状況が生じていた。
そのため、日本政府は、「チョンブリー県プルータールアン区行政機構における要援護高齢者等のためのリフト付き送迎車両整備計画」に対して支援を実施することとなった。この支援では、デイケアセンターでのリハビリ用送迎車両(車椅子2台乗車時は乗車定員7人(車椅子含む)、通常時乗車定員11人)1台を供与する。必要設備が整った送迎車両が供与されることにより、安全に要援護高齢者、後遺症患者等をデイケアセンターへ送迎することが可能となる。
アセアン10カ国情報










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