環境省はシンガポールと環境政策対話、気候変動や海洋プラスチックごみ等

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日本の環境省は、第9回日本・シンガポール環境政策対話を実施したことを発表した。

この対話では、『国際協力』『新たな環境汚染物質及び環境管理』『循環経済』『気候変動』『熱中症』などについて議論した。

『国際協力』に関しては、日ASEAN気候環境戦略プログラム(SPACE)及び第2回グローバル・ストックテイク(GST)に向けた協力について意見交換を行った。また、プラスチック汚染に関する法的拘束力のある国際文書(条約)について意見交換を行った。

『新たな環境汚染物質及び環境管理』に関しては、PFASへの対応について、両国の取組状況を共有するとともに、モニタリング及びリスク管理のあり方について意見交換を行った。また、海洋プラスチックごみ及びマイクロプラスチックに関するデータ収集の取組について意見交換を行い、引き続き本分野における協力を推進していくことを確認した。

『気候変動』に関しては、気候変動適応に関する両国の政策及び取組について意見交換を行った。また、日本の気候変動適応計画や地域気候変動適応センター、シンガポールの国家適応計画(NAP)の策定状況等を共有し、ASEAN地域の適応能力強化に向けた連携について議論した。

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