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シンガポール保健省7月17日に、国内における新型コロナウイルスの新規感染者数を327名確認し、このうち315件は寄宿舎に居住するワークパーミット所持外国人労働者であったことを発表した。
シンガポールでは、感染者の急増要因となっているのは、ドミトリーやロッジと呼ばれる専用居住施設(寄宿舎)に滞在する建設現場などのワークパーミット所持外国人労働者感染者となっており、この環境における感染者を発表しており、新規感染者数327名のうち315件はこの環境における感染者であった。
国内感染症例は、市民6件、就労パス保持者2件、ワークパーミット保持者1件の合計9件、輸入症例は3件となっている。輸入症例のうち1件は、7月6日にフィリピンから帰国したシンガポール人となり、残りの症例は、インドからシンガポールに到着した扶養家族のパスまたは長期滞在パスの所有者である子供となる。
なお、7月17日におけるシンガポール国内の累計では感染者数47,453名、退院者数43,577名、死亡事例27名となっている。
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