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日本の外務省は、訪日中のラオスのブンクート司法大臣と外務大臣政務官の中根一幸氏が懇談したことを発表した。ラオスのブンクート司法大臣は、前職では外務副大臣として日本とラオス関係強化に貢献してきた人物である。
今回の懇談では中根外務大臣政務官から、ブンクート司法大臣の訪日を歓迎しつ、今年は日ラオス外交関係樹立60周年を迎えることもあり、ラオスという国に対して格別の親近感を抱いている旨が伝えられた。また、今年の3月には日本とラオスの関係が「戦略的パートナーシップ」の関係に格上げされたため、来年のASEAN議長国を務めるラオスと緊密に連携していきたい旨も述べられた。
ブンクート大臣からは、ラオス政府が10年計画で法治国家を確立すべく努力していることと、法律分野の現状に対して説明がなされた。また、日本政府が実施してきた法制度整備支援について信頼できるものと評価しているため、今後も日本からの支援が継続して実施されることを期待する旨が述べられた。
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