防衛省は輸送艦をインドネシア派遣、自衛隊初の消化活動支援

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防衛省・自衛隊は、インドネシア共和国における国際緊急援助活動を実施することを発表した。

防衛省によると、インドネシア共和国で深刻な被害が生じている山林火災に関し、8月28日に、外務大臣から防衛大臣に対し、国際緊急援助隊派遣法に基づき、国際緊急援助活動の実施について協議が行われた。この国際緊急援助活動は、本年5月4日に署名した「日本国防衛省とインドネシア共和国国防省との間の防衛協力取決め」に記載されている「人道支援・災害救援協力」の推進という趣旨に合致するものとなる。

防衛大臣は、この協議を受けて、インドネシア共和国において国際緊急援助活動を実施するよう、統合作戦司令官に命じた。命令の概要は、【山林火災の消火活動の用に供する航空機3機及び輸送艦1隻を主体とする部隊を編組し、国際緊急援助活動を実施すること】となり、この活動は日インドネシアの防衛協力の強化にも資するものであるとしている。

なお、自衛隊が海外で消火活動を実施するために派遣されることは、今回が初めてとなる。

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