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在インドネシア日本国大使館は、日本政府が支援したインドネシア・東ジャワ州・パゲルグヌン村における浄水装置の整備が完了したため、式典が開催されたことを発表した。
大使館によると、インドネシアの東ジャワ州ブリタル県クサンベン郡パゲルグヌン村では、ほぼ自給自足の生活を送る多くの村民にとって、安全なミネラルウォーターは高価なため日常的に購入することができなく、衛生上問題のある近くの水路の水を生活用水として使用せざるを得ず、不衛生な水の使用が原因とみられる下痢などの疾病を患う村民も多い状況であったとしている。
そのため、日本政府はこの状況を改善するため、ヤマハ発動機株式会社との連携の下、ダヤ・プルティウィ財団による浄水装置の整備及び管理・運用の技術指導を支援することとなった。この支援は、供与額が7,542,288円となる、草の根・人間の安全保障無償資金協力「東ジャワ州ブリタル県パゲルグヌン村浄水装置改善計画」として実施された。その結果、周辺の村も含めて1万1千人以上の住民が安全で清潔な水へアクセスできるようになり、下痢の患者数も約55%減少するなど、地域住民の健康状態や生活環境の改善に役立てられている。
今回は、この事業にて整備された浄水装置の引渡し式が実施された。式典には、日本側から二等書記官、インドネシア側から、クサンベン郡郡長、パゲルグヌン村村長、プルティウィ財団財務・内部統制担当者及びなどが出席した。
アセアン10カ国情報










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