高市政権はカンボジアの人材育成を支援、約4億円の無償資金協力

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画像提供:首相官邸
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高市政権は、カンボジアにおける人材育成を支援するため、4.16億円の無償資金協力を実施することが明らかになった。

日本の外務省の見解によると、カンボジアは、日本の包括的戦略的パートナーであるとともに、メコン地域の中心に位置し、地域の連結性と地域内の格差是正の鍵を握る重要な国であるとしている。また、カンボジアでは、1970年代から約20年にわたる内戦により多くの有能な人材が失われ、高等教育機関の整備も不十分であるため、良質な人材の育成が喫緊の課題となっているとしている。

そのため、7月8日、カンボジアの首都プノンペンにおいて、駐カンボジア日本国特命全権大使と、プラック・ソコン・カンボジア副首相兼外務国際協力大臣との間で、供与限度額4.16億円の無償資金協力「人材育成奨学計画」に関する書簡の署名・交換が実施された。

今回実施される支援は、カンボジアの若手行政官等を日本に招聘し、日本での研究等を支援するものとなる。この計画を通じて育成された人材が、帰国後、カンボジア政府の中枢において開発課題の解決に貢献することなどが期待されるとしている。

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