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日本の外務省は、安倍総理がイスラム諸国の大使などを招き、ラマダン期間中に行われる日没後の食事「イフタール」を総理大臣官邸にて16日に開催する事を発表した。
イスラム教徒は、約1か月続くラマダン(断食月)期間中においては、日中は飲食を絶ち日没後に飲食を行っている。この日没後の食事をアラビア語でイフタールと呼び、通常よりも豪華な食事を家族や親交が深いものと行っている。今年のラマダンは、6月6日頃から開始されていた。
日本政府では、このイフタールをイスラム諸国との間で相互理解を深め親交を深める機会と判断したため、平成17年に小泉総理大臣の主催のもとで初めて開催していた。このイフタールは、総理大臣や外務大臣の主催の元で毎年実施している。今年は36の国・地域の代表が参加する予定であり、それぞれの郷土料理が提供される。アセアン加盟国からは、ブルネイ、インドネシア、マレーシアの三カ国が参加する予定である。
このイフタールを体験するイベントは民間レベルでも普及しつつある。神田外語大学は18日に体験会を開催する予定であり、イスラム教系やハラル認定団体なども同様のイベントを開催している。
アセアン10カ国情報










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