高市政権は16億円投入事業の一つでASEANから高校生約80名招聘、ラグビーで交流

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画像提供:首相官邸
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高市政権は、昨年よりも増額した16.8億円投入した事業の一つとして、ASEAN各国からラグビーに関心のある高校生約80名を招聘する事業を実施することが明らかになった。

外務省によると、10月27日から11月3日の予定で、東南アジア諸国連合(ASEAN)各国から、「JENESYS 日本・ASEANスポーツ(ラグビー)×SDGs交流」プログラムに参加するため、ラグビーに関心のある高校生約80名が来日し、東京都、神奈川県、栃木県を訪問する。

一行は、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会の協力の下、同協会が取り組んでいる持続可能な開発目標(SDGs)に関する講義を受けるほか、人種、年齢、性別を問わず、誰もが平等に楽しめるタグラグビーを体験する。東京では、日本の高校生と交流するほか、外務省を表敬訪問する。

外務省としては、今回の交流事業を通じて、ASEAN地域の青年が、日本・ASEAN関係への理解を深め、スポーツ(ラグビー)を通じたSDGsへの関心向上、参加各国青年の友好促進、また、日本の訪問地やタグラグビーの魅力等についてSNS等を利用し、積極的に発信することを期待している。

なお、外務省の令和8年度概算要求の概要によると、【親日派・知日派育成のための交流拡充拠出金】には16.8億円を投入する予定となっている。なお、昨年の予算額は5.3億円となり補正予算が5.2億円となっており、今年度は増額されていることとなる。

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