小池都政はチルドレンファーストで幼稚園・保育所から多文化共生へ、子供に海外志向がないのは課題と

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画像提供:東京都
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小池知事の東京都は、チルドレンファーストの社会の実現に向けて、留学や海外で働きたい子供の割合が伸び悩む状況であることが課題として、幼稚園・保育所などの幼少期から多文化に親しめさせる取り組みを実施していることが明らかになった。

東京都では、子供を取り巻く環境を踏まえた子供政策の課題と今後の政策強化の方向を示した「チルドレンファーストの社会の実現に向けた子供政策強化の方針2026」を令和8年7月に公表した。

この方針によると、「リーディングプロジェクト」の一つとして、「グローバルな感覚を育む機会の創出」が存在している。この取り組みは、【子供たちが将来、世界を舞台に活躍する未来を描けるよう、早くから多文化に親しみ、豊かな国際感覚を育む機会を創出】を行うものであるとしている。この取組の課題分析では、【「留学や海外で働きたい」子供の割合は、伸び悩む状況】としている。政策強化の方向としては、【幼稚園・保育所等での取組内容を検討】【学齢期における国際感覚を育む取組の推進】【グローバル人材の育成に向けた取組を推進】を行うこととしている。

なお、東京都の令和8年度の予算によると、「グローバルな感覚を育む機会の創出」には、2億4,957万円を投入する予定となっている。

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