滋賀県は自文化中心主義をゆらがせる場つくる国際教育と、地球市民を地域で育てる

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滋賀県では、多文化共生を掲げるのであれば自文化中心主義をゆらがせる場をつくることなどを目的として、県民らを対象とした、地球市民を地域とともに育てる国際教育を実施していることが明らかになった。

滋賀県が管轄する公益財団法人の滋賀県国際協会では、2025年度国際教育ワークショップ 地球市民を地域とともに育てよう part 24「多文化共生のためのシティズンシップ教育」を2025年12月27日に開催していた。共催は、JICA関西、Glocal net Shigaとなっている。

このワークショップの午後の部のセッション2「シティズンシップ教育の視点を入れるとは?」では、【多文化共生を掲げるのであれば、なお一層、異なる文化背景の人々の意見や見方と出会う発見の場をつくること、自文化中心主義をゆらがせる場をつくること、その上で、創造的調停を進める場をつくること、それらを促進する仕組みを考えていきたい】【排外主義的な言動が勢いを増している中だからこそ、確かな「出会い」の場をつくり出していかなくてはならない】などの見解・意見が出されていた。

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