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山本一太知事の群馬県は、外国籍の児童生徒への支援や保護者対応に役立つとして、小・中学校の教職員に、簡易日本語となる「やさしい日本語」を普及させることが明らかになった。
群馬県のぐんま暮らし・外国人活躍推進課多文化共生係では、学校現場で働く職員が外国籍の児童生徒やその保護者等と「日本語」を通じて円滑にコミュニケーションがとれるよう、県内小・中学校の教職員向けに「やさしい日本語」講座を開催することとなった。
この講座では、『外国籍児童生徒にうまく伝えることができない』『日本語は話せるのに授業の理解は進まない』『理解していないのに「わかった」と言う』『提出物の遅れや忘れ物などが多い』などの場面はありませんか?と問いかけており、この課題解決のヒントが「やさしい日本語」であるとしている。
講座の対象は、群馬県内の小・中学校に所属する日本人教職員などとなる。定員は、5名から20名程度となる。時間は、90分となる。場所は、派遣先の教室・会議室などとなる。講師は、「入門・やさしい日本語」認定講師となり、外国人職員等の同席で研修効果が高まるとしている。費用は、無料となる。
なお、この事業を実施するのは、委託先実施団体である「LinCom(リンコム)」となる。
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