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高市政権は、ホンジュラス共和国における上水道の改善を支援するため、128.65億円の円借款を実施することが明らかになった。
日本の外務省の見解によると、ホンジュラスのテグシガルパ首都圏では、急速な人口増加により給水需要が高まっている一方、水道管の老朽化による漏水や、水道メーターの未設置や故障により、無収水率(水道料金が徴収できていない水量の割合)が高く、限られた水資源を有効利用できておらず、給水時間は限定的となり、住民の生活環境に悪影響を及ぼしているとしている。
そのため、日本政府は、3月28日、ホンジュラス共和国の首都テグシガルパにおいて、駐ホンジュラス共和国日本国特命全権大使とミレヤ・アグエロ・ホンジュラス共和国外務・国際協力大臣との間で、128.65億円を供与限度とする円借款「テグシガルパ上水道改善計画」に関する書簡の署名・交換を実施することとなった。
今回実施する案件は、送配水施設を整備して漏水を防ぐとともに、各家庭に水道メーターを設置して従量制の料金徴収体系を普及させることにより、効率的で安定的な水供給を図り、もって生活環境の改善に寄与するものとなる。供与条件は、金利が2.5%、償還期間が30年(10年の据置期間を含む)、調達条件がアンタイドとなる。
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