高市政権はフィジーに4億円の無償資金協力、緊急医療用機材を供与

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画像提供:首相官邸
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高市政権は、フィジー共和国国防軍に緊急医療用機材を供与するため、4億円の無償資金協力を実施することが明らかになった。

日本の外務省の見解によると、フィジーは、我が国及びインド太平洋地域の平和と安定にとって重要な位置を占める太平洋島嶼国地域における大国であり、地域の安全保障にとっての要となる存在であるとしている。

そのため、日本政府は、3月30日、フィジーの首都スバにおいて、田島浩志駐フィジー共和国日本国特命全権大使と、ピオ・ティコンドゥアンドゥア・フィジー共和国国防・退役軍人大臣との間で、4億円を供与額とする令和7年度OSA(政府安全保障能力強化支援)案件に関する書簡の署名・交換を実施した。

今回実施する支援は、フィジー共和国国防軍に対して、救急車その他緊急医療用機材を供与し、災害対処を含む緊急時の医療能力の強化を図るものとなる。また、フィジー共和国国防軍との防衛協力・交流の一環として、陸上自衛隊による衛生分野の能力構築支援事業が実施されており、今回の支援との相乗効果が期待される。

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