金融庁はフィリピン・タイ等から銀行職員を招聘し研修プログラム提供

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画像提供:金融庁
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金融庁は、グローバル金融連携センターでフィリピン、タイ、ベトナム、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシアなどから海外の銀行職員を招聘し、研修プログラムを提供したことを発表した。

グローバル金融連携センター(GLOPAC)では、金融市場に関連する政策課題についての対話を推進し、海外金融当局との連携を強化することなどを目的として、新興国等の金融当局職員を日本に招聘し、研修プログラムを提供している。

今回は、1月27日から2月5日にかけて、海外の銀行監督当局職員12名を招聘し、第28期プログラムを開催した。招聘したのは、ASEANからはフィリピン、タイ、ベトナム、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシアが、その他の地域からはバーレーン、インド、カザフスタン、モンゴル、ペルーとなる。

今回のプログラムでは、銀行規制および監督における主要な課題を取り上げ、具体的な監督アプローチや手法が紹介された。また、トランジション・ファイナンスや人工知能に関するセッションも設けられ、活発な議論が行われた。さらに、金融庁職員を対象に実施されている「グローバル・リーダーシップ・デベロップメント・プログラム」と連携した。この連携により、金融庁職員の間で有意義な対話が行われた。

参加者はまた、全国銀行協会を訪問し、金融セクターにおけるAIの活用に関する三菱UFJ銀行による特別講義にも出席し、日本銀行貨幣博物館を見学し、日本語レッスン、書道ワークショップ、浅草への訪問、東京各地への視察など、様々な活動を通じて日本文化を体験することができた。

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