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杉並区は、赤い羽根共同募金の助成を受け、杉並区長である岸本聡子氏とキリスト教大学の教授などが参加する『多文化共生フォーラム』が3月25日に杉並区勤労福祉会館ホールにて開催されることを明らかにした。
このイベントは、特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン、特定非営利活動法人日本生活・語学支援機構の共催により開催される。助成は、社会福祉法人 中央共同募金会「外国にルーツのある人々への支援活動応援助成」となる。後援は、杉並区、杉並区教育委員会、杉並区交流協会、エベレスト・インターナショナル・スクールとなる。
杉並区によると、このイベントは【杉並区では外国にルーツを持つ子どもたちがたくさん学んでいます。その状況を詳しく調査した結果を発表します。また、杉並区で新たに策定された多文化共生基本方針を参考にして、子どもの学びをみんなで考えます。「やさしい日本語」のミニ講座もあります】としている。
予定しているフォーラムの内容は、第一部「調査発表(ルーテル学院大学教授)」、第二部「パネルディスカッション」となる。「パネルディスカッション」には、杉並区長の岸本聡子氏、外国にルーツのある子どもの保護者、日本生活・語学支援機構理事長などが参加する。
なお、赤い羽根共同募金では、地域住民など対して募金への協力を要請している。この団体では、5回目となる助成「外国にルーツがある人々への支援活動応援助成」で、調査研究プログラムの枠組みにより『特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン「杉並区内の多文化共生社会づくりのための調査研究事業」』を選定している。
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