このページの所要時間: 約 1分1秒
株式会社阪神コンテンツリンクは、インバウンド向け相撲エンタテインメントショーホール「THE SUMO HALL日楽座OSAKA」を、春節に向けて2025年1月26日と29日の2公演限定で、初めて「中国語公演」を開催する。
株式会社阪神コンテンツリンクは、阪神電気鉄道の完全子会社であり、インバウンド向け相撲エンタテインメントショーホール「THE SUMOHALL 日楽座 OSAKA」を運営している。このショーは、全編英語での相撲エンタテインメントショーを提供していたが、今回、さらに多くの人々に日本の伝統文化「相撲」の魅力を伝えるため、春節に向けて、英語以外で初めて2 公演限定で「中国語公演」を開催することとなった。
予定しているプログラムは、第1部『相撲の歴史に触れる 音響、照明、映像を駆使してドラマチックに紹介』、第2部『相撲のルールと技を学ぶ コミカルに解説』『取組を観戦する 元大相撲力士による白熱のトーナメント式対戦』『相撲を体験する 相撲スーツを着て力士に勝負(人数制限あり)』、終演後『思い出に残す 出演力士とグループ毎の記念撮影タイム』『持ち帰る スーベニアショップで相撲グッズをお買い物』となる。