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国土交通省の海事局船員政策課は、インドネシア、フィリピン、ベトナムの船員教育訓練機関に勤める船員教育者9名を日本に招聘し、IMOと共同で船員教育者向けワークショップを開催した。
国交省の見解によると、国際海事機関(IMO)における国際海運からの温室効果ガス排出削減目標の策定を受け、重油と比較してCO2の排出量が少ない液化天然ガス(LNG)燃料船の導入が進んでいるが、LNG燃料船の普及のためには、安全な運航を担う船員を十分に確保・育成することが求められているとしている。
このような状況を受け、アジア地域における船員の教育訓練能力の向上に寄与すべく、日本とIMOとの技術協力事業として、(公財)日本財団及び(一財)日本船舶技術研究協会の支援を受け、LNG燃料船の乗組員に対する訓練方法に関するワークショップを開催することとなった。
今回のワークショップには、アジア地域の船員輩出国であるインドネシア、フィリピン、ベトナムの船員教育訓練機関に勤める船員教育者9名を招聘し、国際海事大学連合から推薦を受けたオーストラリア及びスウェーデンからの講師2名も迎えて、10月30日から11月1日に開催された。ワークショップでは、海技教育機構 海技大学校(兵庫県芦屋市)における座学講習及びシミュレータ訓練、海上災害防止センター(神奈川県横須賀市)におけるLNG消火訓練を実施した。
アセアン10カ国情報










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