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岸本周平知事の和歌山県は、日本語能力試験に合格したベトナム人、フィリピン人、インドネシア人などの外国人労働者に、きいちゃんのぬいぐるみと図書カードを贈呈することを発表した。
和歌山県によると、外国人労働者が、同じ仲間として安心・安全に働くためには、日本語の習得が必要不可欠となるとしている。そのため、和歌山県では、県内に在住し、かつ、県内の事業所で働く外国人で、国際交流基金及び日本国際教育支援協会が日本国内で実施する日本語能力試験のレベルN1、N2及びN3に認定された方を対象に、きいちゃんのぬいぐるみと図書カードを贈呈していた。
今回は、2023年の第2回の試験に合格された人々に向けての募集を実施することとなった。なお、和歌山労働局によると、令和5年10月末時点では、外国人労働者数は過去最高を更新する4,682人となっており、ベトナム、フィリピン、インドネシアの順に多いとしている。
和歌山県としては、外国人労働者のモチベーションアップや日本語習得の意識醸成を図り、このことを広く周知することにより、今後もさらに多くの外国人に県内事業所で働いてもらいたいと考えているとしている。
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