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坂本農林水産大臣は、特定技能2号の農業技能測定試験の結果、農業分野で初となる者が合格したことに対して、優秀な外国人材に農場長などの現場のリーダーとして活躍してもらうことを大いに期待しているとの旨の見解を明らかにした。
1月12日に実施された坂本農林水産大臣記者会見の際に、記者から「特定技能制度について、昨年末に農業分野では初となる特定技能2号の技能試験が行われまして、12名が合格したと発表されたことについて所感をお願いします」との質問が行われた。
この質問に対して、大臣は「昨年12月、全国農業会議所が実施した特定技能2号の農業技能測定試験の結果、農業分野で初となる12名が合格したと公表されたことは承知をしています。12名の内訳は、耕種農業全般が3人、畜産農業全般が9人と聞いています。今後、合格者が特定技能2号の在留資格を取得するためには、出入国在留管理庁の許可が必要となりますので、許可を取得した後は、優秀な外国人材に、農場長などの現場のリーダーとして、中長期的に活躍していただくことを大いに期待しているところです」との旨を述べた。
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