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山本一太知事の群馬県は、中国共産党から強い影響を受けているテンセントが株式を40%保有しているエピック・ゲームズのUnreal Engineの連続講座を開催することを決定した。
群馬県では、近年ではいわゆるeスポーツ利権の構築を公費投入で進めるとともに、関連企業・団体との結びつきを強めており、デジタルクリエイティブに特化した若者人材育成拠点「tsukurun」を2022年3月に始動していた。
今回は、tsukurunで、株式会社もももワークス代表取締役を講師に招へいし、エピック ゲームズ ジャパンの協力のもとUnreal Engineを活用したゲーム制作連続講座【いちからゲーム制作を学ぶ、Unreal Engine連続講座 目指せ!4日間でゲームクリエイター!(eスポーツ・クリエイティブ推進課)】を開催することとなった。
予定しているスケジュールは、第1回 12月3日、第2回 12月10日、第3回 12月17日、第4回 12月24日となる。募集人員は、県内に在住在学の小学5年生から高校3年生の先着10名となる。参加費は、無料となる。