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三重県は、文化庁からの支援を受けて、【三重県日本語ボランティアセミナー】を2月23日に開催する。
三重県の見解によると、地域日本語教室は、外国人住民が日本語を学ぶ場であるとともに、地域住民がつながる場や、居場所としての役割が期待されているとしている。そのため、地域の日本語ボランティア活動の目的や重要性を改めて考えるとともに、地域住民のつながりの場としての地域日本語教育のあり方について学ぶことなどを目的として【三重県日本語ボランティアセミナー】が開催されることとなった。なお、このセミナーの実施は、令和4年度 文化庁の「地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業」を活用して、公益財団法人の三重県国際交流財団が担当する。
セミナーの対象者は、三重県内の日本語教室で活動しているボランティア、日本語教室でのボランティアに興味がある者となる。予定しているプログラムは、『講演「サードプレイスとしての日本語教室について」』、『三重県日本語教育プラットフォームについて(三重県日本語教育総括コーディネーター)』、『意見交換会(参加者のネットワーキング)』となる。
なお、講演を実施する講師は、『在外外国人が自分らしく生活できるような小さな支援を行う』をミッションとしたNPOの代表となる。このNPOは、メディアの取材に対して、イスラム教は日常生活や服装・食事などについてさまざまなルールを守り暮らしているが、それが日本の生活ではなかなか実現できないという悩みを多くの方が抱えていたため、このような問題意識があったため、2016年に設立したと答えている。設立後は、文化庁などから委託事業を受けて団体を運営している。
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