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埼玉県では、国際交流事業の一環として、埼玉県内の子ども食堂に外国人留学生を派遣して中国の紹介を行う事業を実施している。
公益財団法人の埼玉県国際交流協会が発行した「フレンドシップニュース」131号によると、この団体における上期事業として、『2022年度「埼玉発世界行き」奨学金』と『留学生出前講座』が実施された。
『2022年度「埼玉発世界行き」奨学金』では、埼玉発世界行きの奨学金の募集が行われており、574人の応募が行われた結果、141人を奨学生として内定した。冠奨学金の寄付者は、JAさいたま、テレビ埼玉、セブンイレブン、日本信号、ヤオコー、金子製作所などとなる。
『留学生出前講座』では、埼玉県内の子ども食堂などに県内大学でまなぶ外国人留学生を派遣し、母国の文化や遊びの紹介を通じて、交流してもらう事業となる。コロナ禍の影響にあって、海外の人々に接する機会が減っている現在であるが、子どもたちにとっては年齢の近い海外のお兄さんお姉さんとの交流を楽しむ貴重な体験になったようであるとしている。子どもの感想は、「外国の言葉や料理をもっと知りたいと思いました」「外国の人に質問ができて嬉しかったです」「留学生の国に行ってみたいと思いました」「国旗の意味が知れて面白かったです」などとなった。
アセアン10カ国情報










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