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厚生労働省は、第5回目となる訪日外国人受診者医療費未払情報の報告に関する説明会を12月13日に開催する。
厚生労働省の見解によると、訪日外国人による医療費不払いは、診療受付時に受診者への適切な説明や確認を行うことによって予防できる場合があるとしている。そのため、厚生労働省では、外国人患者受入医療コーディネーターなどの専門家がいない医療機関においても、受診時の適切な説明を実施し、医療費不払いの発生防止に取り組んでもらえるよう、医療機関の受付窓口で活用できる簡易資料を作成するとともに、一定額以上の医療費の不払いのある訪日外国人受診者の情報を保険医療機関より収集する仕組みの運用を開始している。収集された情報は出入国在留管理庁に共有され、入国審査に活用されている。
今回は、この取り組みの一環として、訪日外国人受診者医療費未払情報の報告に関する説明会が開催されることとなった。この説明会の内容は、「本仕組みの趣旨・変更点」「訪日外国人受診者医療費未払情報報告システムの使用方法」「質疑応答」「医療機関登録のデモ」となる。
なお、厚生労働省の訪日外国人受診者医療費未払情報事務局は、厚生労働省の委託を受けて、有限責任監査法人トーマツが行っている。
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