神奈川県はシンガポール・中国等と健康分野の協力深化へ

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神奈川県は、ヘルスケア・ニューフロンティアの実現に向けてライフサイエンス産業のグローバル戦略を推進しており、シンガポール・中国・インド・アメリカなどとの覚書を締結した結果、具体的な成果が出ているとの見解を示した。

神奈川県の見解によると、ヘルスケア・ニューフロンティアの取組みを進め、神奈川から経済のエンジンを力強く回していくためには、健康や医療に関する優れた技術を、神奈川県から海外の市場に展開する、あるいは、海外企業の県内誘致や海外企業との事業連携に取り組んでいくことが重要であるとしている。

そのため、神奈川県では、海外の政府機関や大学などとのネットワークの構築を進めている。具体的には、アジア・北米・欧州を中心に、多数の関係機関と、ライフサイエンスやバイオテクノロジーなど、ヘルスケア・ニューフロンティアの実現に関わる分野における相互協力に係る覚書の締結を進めている。

アジア地域においては、シンガポール政府機関(科学技術研究庁、シンガポール国立大学、シンガポール国立大学保健機構)、中国 遼寧省、インド政府アユシュ省との覚書を締結している。北米地域においては、スタンフォード大学医学部、メリーランド州、マサチューセッツ州との覚書を締結している。ヨーロッパ地域においては、英国 セルアンドジーンセラピー・カタパルト、ドイツ バーデン=ビュルテンベルク州、フィンランド オウル市との覚書を締結している。

神奈川県の見解では、このような神奈川県のグローバルネットワークがきっかけとなって、再生・細胞医療分野における米国企業の日本法人の神奈川県への誘致が実現するなど、具体的な成果につながっているとしている。

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