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三重大学は、第2回「地域社会の多様性を促進する日本語教育研究会」を12月16日に開催する。
三重大学の見解によると、三重県内の外国人就労者数は年々増加しており、居住する外国人の方々が、日本人と一緒になって日常の社会生活を安心して円滑に過ごせる環境を社会全体が整備することに取り組む必要があるとしている。そのため、地域の日本語教育に関する幅広いテーマを取り上げ、講演会およびワークショップ開催を通じ、北勢地域の企業や市民への専門的な知見の提供に加え、関係組織間を結ぶ連携基盤を構築し、地域社会を下支えすることを目指して、研究会が開催されることとなった。
予定しているプログラムは、第1部 講演『ダイバーシティな職場における 新しい日本語コミュニケーション能力の目標づくり』(デンソー技術企画部から)、第2部 ワークショップ『職場で学ぶ・協働で学ぶ ―「みんなのパネル」の作成と活用』(三重大学人文学部から)、第3部 交流会、となる。
なお、今回の研究会の主催は三重大学となり、後援が三重県国際交流財団(MIEF)となる。また、この研究会は、日本学術振興会の科学研究費助成事業「在アジア日系企業内コミュニケーションにおける共同理解構築のための基礎的研究(18K12425)」でもあり、これには今まで364万円が交付されている。
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