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株式会社電通が運営の中心となっている『やさしい日本語ツーリズム研究会』は、明治大学国際日本学部と協力し、やさしい日本語ラップ「やさしい せかい」を公開した。
『やさしい日本語ツーリズム研究会』は、多言語対応のためのやさしい日本語普及を目指すプロジェクトであり、株式会社電通が運営の中心となり、様々な関係者の協力を得て目的を達成し、多文化共生社会の実現に貢献している団体である。
今回は、多文化共生・インクルーシブ社会の実現のために、明治大学国際日本学部山脇啓造ゼミナールと協力して、やさしい日本語とやさしい気持ちのある世界を作ろうというメッセージをラップに乗せた、やさしい日本語ラップ「やさしい せかい」を公開した。なお、この歌の特別協賛は株式会社BRICK’s、後援は独立行政法人国際交流基金となっている。
今回の、やさしい日本語をテーマにした今回の楽曲の作詞には山脇ゼミが参加しており、歌っているのはゼミ生や中野区内の日本語学校の留学生である。また、視覚障害・聴覚障害のある者も出演している。歌詞では、日本人が3世紀以降から主言語として使用することにより構築されてきた、曖昧であるとともに奥ゆかしく直接的には相手を否定しない表現などではなく、微妙なニュアンスではなく日本語で真っ直ぐ言って欲しい、との旨を述べている。
日本政府では、日本に住む外国人のため、日本人が3世紀以降から主言語として使用しており複雑とされている日本語ではなく、外国人などにもわかるように配慮して簡単にした日本語である「やさしい日本語」の普及を進め、産学連携で「やさしい日本語」を共通言語とする活動も進めている。
アセアン10カ国情報










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