厚労省はワクチン予診票等を英・中・韓・麺・泰・比等に翻訳

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日本の厚生労働省は、英語・中国語・インドネシア語・ミャンマー語などに翻訳した、外国語の新型コロナワクチンの予診票を公開している。

厚生労働省では、日本語での新型コロナワクチンの予診票・説明書・情報提供資材などを公開している。この予診票・説明書・情報提供資材が、外国語に翻訳され、公開されることとなった。

公開されている予診票は、英語(English)、アラビア語(Arabic)、中国語(簡体字)(Simplified Chinese)、中国語(繁体字)(Traditional Chinese)、フランス語(French)、インドネシア語(Indonesian)、クメール語<カンボジア>(Khmer)、韓国語(Korean)、モンゴル語(Mongolian)、ミャンマー語(Myanmar)、ネパール語(Nepali)、ポルトガル語(Portuguese)、ロシア語(Russian)、スペイン語(Spanish)、タガログ語<フィリピン>(Tagalog)、タイ語(Thai)、ベトナム語(Vietnamese)となる。また、「ファイザー社の新型コロナワクチン接種について」「モデルナ社の新型コロナワクチン接種について」「接種のお知らせ例」に関しても、多言語に翻訳されている。

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