愛知県は介護職に就職希望の定住外国人を募集、介護分野の人材不足で

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愛知県は、介護分野において人材が不足しているため、介護職への就職を希望する定住外国人の募集を開始した。

愛知県では、人材が不足する介護分野において、定住外国人を対象に、正規雇用に向けた就職支援事業「介護分野外国人就職支援事業」を平成30年度から実施している。この事業は、本県が委託する事業者が、介護分野への就職を希望する離職中の定住外国人を雇用し、毎月給与を支払いながら日本語教育研修、介護職員初任者研修、職場実習を実施することで、定住外国人に必要な知識・技術を習得してもらい、介護事業所での正規雇用へとつなげるものである。

今回は、介護職への就職を希望する定住外国人15名の募集が開始された。募集対象者は、「現在失業中の定住外国人」「カタカナ・ひらがなでの読み書き、一定の日常会話が可能な日本語能力を有している者」「介護職員初任者研修又は同等以上の資格を保有しておらず、かつ当該資格に係る研修を受講中でない者」「介護職として県内介護事業所へ正規雇用就職を希望する者」の全てを満たす者となる。募集人数は、15名となる。なお、この事業は、株式会社アバンセライフサポートに委託されている。

雇用期間は、2021年7月1日から2021年11月30日までの5か月間となる。このうち2か月は職場実習期間となる。なお、雇用期間後も、県委託事業者による就職支援が行われる。研修場所は、株式会社アバンセライフサポートとなる。実習場所は、愛知県内の介護事業所となる。労働条件は、1月の給与は約160,000円となり、交通費も至急され、社会保険及び労働保険に加入される。

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