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茂木外務大臣は、プロ野球などのプロスポーツにおける外国人選手などの入国は、特段の事情による入国であり、ビザの申請などがなされたら認める方向で考えたいとの見解を示した。
3月9日に実施された外務大臣会見の際に、記者から「新型コロナの水際措置に関連して、プロ野球の一部の球団で、新人外国人選手が入国できない状況にありますが、打開策や今後の見通しについてあればお願いします」との旨の質問が行われた。
この質問に対して茂木外相は「緊急事態宣言発令中は、全ての国・地域からの新規入国を認める措置は、今、停止中ということでありますが、特段の事情によっての入国につきましては、緊急事態宣言中であっても、特に人道上配慮すべき事情がある者であったりとか、公共性のある者等、個別の事情を踏まえて、真に入国の必要があると認められる者に限って、例外的に入国を認めてきているところであります」との旨を述べ、その後に「プロスポーツにおきます外国人選手等の入団も、特段の事情による入団の一つの形態でありますが、例えばプロ野球なんかでも、再入国の人も認められているところであります。新規入国についても、国内での待機措置等々あるにしても、ビザの申請等がなされたら、この特段の事情に当たる場合には、認める方向で考えたいと思っておりますが、若干、具体的に出ている球団の人、再入国なのに新規で申請していたり、プロセスの問題等もあるようですから、そういったことをクリアすると、もう少し早く出るのではないかなと思います」との旨の見解を示した。
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