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愛知県は、「2020年度外国人県民による多文化共生日本語スピーチコンテスト」が行われ、名古屋外国語大学の教授や中日新聞社の教育報道部長などが審査した結果、入賞者が決定したことを発表した。
愛知県では、外国人県民が自分の思いや考えを日本語で伝えようとする意識の高揚を図るとともに、多文化共生に対する県民の理解を促進するため、2015年度から、「多文化共生日本語スピーチコンテスト」を開催している。
今回は、「2020年度外国人県民による多文化共生日本語スピーチコンテスト」の映像審査を実施した。第一次審査で選ばれた本選出場者20名が、将来の夢、日本での経験などをテーマに、自らの思いや考えを力強く発表する動画を事前に撮影し、その映像を審査した結果、最優秀賞を始めとする入賞者が決定した。
小学生の部は、最優秀賞はインドネシア語のスピーチが受賞し、タガログ語、スペイン語、ポルトガル語、中国語のスピーチも他の賞を受賞した。中学生の部は、最優秀賞はフィリピン語のスピーチが受賞し、ポルトガル語、中国語のスピーチも他の賞を受賞した。高校生以上一般の部は、最優秀賞はベトナム語のスピーチが受賞し、ベトナム語、インドネシア語、英語、タガログ語のスピーチも他の賞を受賞した。
なお、最終審査員は、名古屋外国語大学 世界教養学部 国際日本学科 教授、中日新聞社 名古屋本社編集局 教育報道部長、愛知淑徳大学 初年次教育部門 助教、マルセロ行政書士事務所 行政書士、特定非営利活動法人 愛伝舎 理事長、愛知県県民文化局県民生活部長、愛知県教育委員会学習教育部 義務教育課 主査、が務めている。
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