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日本の厚生労働省は、外国人患者受入れ医療コーディネーター養成研修事業を実施することに伴い、この事業を実施する事業者の募集を開始した。
日本政府では、訪日外国人旅行者等への医療提供のあり方について協議などを実施した結果、外国人患者受入れ医療コーディネーターの取り組みを進めることを決定していた。
厚生労働省においては、外国人患者受入れのための環境整備が不可欠と判断したため、この取り組みの一環として、『医療機関における外国人患者受入れ環境整備事業』(令和2年度概算要求額約1.3億円)と、『外国人患者に対する医療提供体制整備等の推進令』(令和2年度概算要求額約約15億円)を実施している。この事業内では、「医療通訳者・外国人患者受入れ医療コーディネーター配置等支援事業」と「医療コーディネーター等養成研修」を実施している。
今回は、これらの事業と関連した養成研修事業が新たに実施されることにともない、事業を実施する事業者の募集が開始された。2月中旬に実施された研修は、株式会社ソラストが受注していた。この時の研修は、外国人患者を安全かつ円滑に受け入れるための調整役を行う外国人患者受入れコーディネーターの養成を目的とした研修であり、東京と大阪でそれぞれ開催されていた。
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