北海道は多言語で新型コロナの情報発信、10万円給付手続きは12言語で

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北海道は、外国人に向けて新型コロナウイルスの情報を伝えるために、優しい日本語だけでなく、中国語、韓国語、ベトナム語、フィリピン語、ロシア語で情報を発信している。

北海道では、外国人に向けて新型コロナウイルスの情報を伝えるために、『外国人の方へ 新型コロナウィルス(COVID-19)の情報』のHPを開設して情報を発信している。このHPでは、『知事(ちじ)からの おねがい』『新型コロナウィルスの対策と 相談するところ』『言葉(ことば)の 問題(もんだい)があるとき、 通訳(つうやく)サポート』『北海道の 状況(じょうきょう)』『ビザの 手続(てつづ)きの お知らせ』『会社(かいしゃ)で はたらいている 人 へ』『日本の政府(せいふ)による お知らせ』『そのほかの 情報』の項目が設けられており、それぞれ多言語で情報が発信されている。

『新型コロナウィルスの対策と 相談するところ』の中の『特別定額給付金(10万円)のご案内』の項目に関しては、にほんご、英語(English)、中国語(簡体)、中国語(繁体)、韓国語、ベトナム語(Tiếng Việt)、タガログ語(Filipino)、ポルトガル語、スペイン語、インドネシア語、タイ語、ネパール語、で情報を発信している。

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