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千葉県の水道局水道部計画課は、東ティモール民主共和国の給水改善支援のために派遣していた職員が帰国するため、報告会を3月7日に開催することを発表した。
千葉県の水道局では、独立行政法人国際協力機構(JICA)からの要請を受けて、平成24年度から東ティモール民主共和国の給水改善に向けた技術的な支援を行うため、現地に職員を派遣している。今回は、短期派遣の支援として実施していた「浄水場の運転管理」と「浄水場の水質管理」の技術指導を行った職員が帰国するため、現地での活動状況についての報告会が開催されることとなった。なお、支援対象となっている浄水場は、日本の支援(ODA)で建設・更新された首都ディリ市内の、セントラル浄水場、ラハネ浄水場、ベモス浄水場、ベナマウク浄水場、の4浄水場である。
派遣されていた職員は、機械職・電気職である浄水場の運転管理2人と、化学職・生物職である浄水場の水質管理2人となる。派遣されていた期間は、1月25日から2月17日にかけてとなる。指導していた内容は、「運転管理」では、今まで指導してきた浄水設備等のメンテナンスに加え不具合のある送水ポンプの分解整備等の指導となる。「水質管理」では、今まで指導してきた適正な薬品注入方法のフォローアップに加え高濁時における水処理対応マニュアルの作成となる。また、講義として、現地水道局職員を対象として浄水場設備についての解説や水質試験方法及びWHOが定める水質基準についての解説も行った。
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