ベトナム・インドネシアと海事・航空等で協力深化、石井大臣が訪問

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画像提供:国土交通省
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石井国土交通大臣は、昨年の12月24日から28日にかけてベトナムとインドネシアを訪問し、両国政府要人との間で会談を実施した。

石井国土交通大臣は、ベトナムでズン副首相、テー交通運輸大臣と会談を実施し、インドネシアではブディ運輸大臣、バスキ公共事業・国民住宅大臣と会談を実施した。

ベトナムのズン副首相との会談では、ハノイ市都市鉄道、ロンタイン新空港、高速道路PPP事業などの交通・インフラ分野の協力案件における意見交換を実施した。また、防災分野における両国間の協力を引き続き進めていくことを確認し、ホーチミン市都市鉄道1号線の未払い問題の早期解決を申し入れた。

テー交通運輸大臣との会談では、ロンタイン新空港、ラックフェン港などに関しての意見交換を行い、交通・インフラ分野の協力を引き続き実施していくことで一致した。会談後には、国土交通省と交通運輸省との間で「海事関係の強化に向けた協力覚書」と「ベトナム社会主義共和国の空港の航空機騒音対策における協力に係る覚書」を締結し、今後の協力関係を一層強化していくことを確認した。

インドネシアのブディ運輸大臣との会談では、日本とインドネシアの象徴的なインフラ協力案件であるパティンバン港、ジャワ北幹線鉄道高速化、ジャカルタ MRT(都市高速鉄道)に関しての議論を行い、引き続き協力を進めていくことで合意し、海事・航空に関しても今後の両国の協力関係を確認した。

バスキ公共事業・国民住宅大臣との会談では、2018年9月にインドネシア中部スラウェシ州で発生した地震からの復旧・復興や、今月に発生したスンダ海峡における津波被害への対応、治水及び水資源分野における取り組み、道路や下水道のプロジェクト等について議論を実施し、さらに協力関係を深めることを確認した。

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