日本の環境省は、ベトナムでの企業などの温室効果ガス排出量の透明性向上に関する作業計画に関して、ベトナム農業環境省間との間で合意したことを発表した。
日本の環境省では、6月6日に、PaSTI(コ・イノベーションのための透明性パートナーシップ)を通じた活動内容に関するオンライン会議を実施していた。会議では、2023年と2024年の作業計画に基づき実施した活動内容を共有するとともに、民間企業の透明性向上に向けて、2025年と2026年の作業計画に係る協議を実施していた。
その後、オンライン会議での協議に基づき、日本の環境省とベトナム農業環境省との間で、2025年と2026年においては『施設レベルのGHG 排出量報告、GHG排出量削減計画及びNDC実施のための技術調査』『対象セクターにおける、算定・報告・検証(MRV)枠組みに係る準備支援』『GHG排出量(インベントリ)報告機関と地方政府が報告を受けるための準備支援』『グリーンファイナンス関連ワークショップの開催』の活動を実施することを合意した。
この合意に基づいて、PaSTIを通して日本の経験を共有し、GHG排出量の透明性向上に向けて、ベトナムの円滑な制度運用のために協力を行い、制度の調和に向けて取り組んでいく予定である。




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