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HCLテクノロジーズ、世界17カ国で2022年度の最高の雇用主に選ばれる
印ノイダ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界的テクノロジー・リーダー企業のHCLテクノロジーズ(HCL)は、人事慣行の卓越性を評価している世界的組織のトップ・エンプロイヤーズ・インスティテュートによって、17カ国で最高の雇用主に選ばれました。HCLは、従業員の成長促進への注力と世界のクライアントに資する価値の継続的な向上に基づき、世界の大企業や有名企業と並ぶ世界最高の雇用主となりました。
HCLはオーストラリア、ブラジル、カナダ、フランス、ドイツ、グアテマラ、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、フィリピン、ポーランド、シンガポール、南アフリカ、スウェーデン、英国、米国でこのステータスを獲得しました。英国では16年連続であり、ポーランド、スウェーデン、フィリピンでは初めての獲得です。
トップ・エンプロイヤーズ・インスティテュートは毎年、卓越した人事方針を通じた従業員第一主義に注力する組織を認定しています。トップ・エンプロイヤーズ・インスティテュートのプログラムは、人事ベストプラクティス調査への参加とその結果に基づいて組織の認定を行っています。この調査は、人事戦略、職場環境、人材獲得、教育、福利厚生、多様性と包摂性を含む20のトピックから成る人事関連の6つの分野を対象とするものです。
トップ・エンプロイヤーズ・インスティテュートのデビッド・プリンク最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「前年に続いて世界各国の組織に影響を及ぼした困難な年を反映して、HCLは職場での卓越した人事慣行の維持を優先する姿勢を堅持しています。HCLは昨年1年間、広範な仕事の世界での難題に応え続ける一方、従業員の生活に良い影響を与えるために信念を持って努力してきました。今年、最高の雇用主として認定を受けた各組織に、祝福と称賛を贈ります。」
HCLテクノロジーズの最高人事責任者のApparao VVは、次のように述べています。「トップ・エンプロイヤーズ・インスティテュートによって再び認められたことを誇らしく思います。過去2年間に世界の職場が直面した難題を考えると、なおさらです。このランキングは、従業員への思いやりに満ちた協力的で柔軟な職場環境の醸成に対する当社の多大な注力を表すものです。当社はこれからも、従業員に未来の課題に対する革新的な発想を促す力を与える方針と慣行の継続的な改善に重点を置いていきます。結局のところ、当社のチームがキャリア開発と個人の能力開発を促進しつつ当社クライアントに最先端のソリューションを提供できる職場作りを可能にしているのは、こうした方針と慣行にあります。」
このプログラムは、5大陸123カ国・地域の1857組織を超える最高の雇用主の認定と表彰を行ってきました。
トップ・エンプロイヤーズ・インスティテュートについて
トップ・エンプロイヤーズ・インスティテュートは人事慣行の卓越性を評価している権威ある世界的組織です。仕事の世界を豊かにするために、こうした慣行を推進しています。トップ・エンプロイヤーズ・インスティテュート認定プログラムを通じて、参加企業は選ばれる雇用主として評価、認定、表彰を受けることができます。30年以上前に設立されたトップ・エンプロイヤーズ・インスティテュートは、123カ国・地域の1857を超える組織を認定してきました。認定された最高の雇用主は、世界で800万人以上の従業員の生活に好影響を与えています。
トップ・エンプロイヤーズ・インスティテュートは、より良い仕事の世界に貢献しています。
HCLテクノロジーズについて
HCLテクノロジーズ(HCL)は今日、次の10年間のテクノロジーで世界的企業に力を与えます。当社の深い業界専門知識、顧客中心主義、アイデアプレナーシップの起業文化に基づくHCLのモード1-2-3戦略により、企業は次世代企業への変革を実現できます。
HCLは、IT/ビジネスサービス(ITBS)、エンジニアリング/研究開発サービス(ERS)、製品&プラットフォーム(P&P)の3事業部門を通じてサービスや製品を提供しています。ITBSは、アプリケーション、インフラ、デジタルプロセスオペレーション、次世代デジタル変革ソリューションの分野で提供するサービスや製品を通じて、世界的企業のビジネス変革を実現します。ERSは、製品開発やプラットフォームエンジニアリングのあらゆる側面におけるエンジニアリングのサービスやソリューションを提供しています。P&Pは、最新式のソフトウエア製品を世界のクライアントに提供し、お客さまの技術や業界特有の要件に対応しています。HCLはその最先端コ・イノベーション・ラボ、世界規模のデリバリー能力、広範なグローバルネットワークを通じて、金融サービス、製造、技術&サービス、電気通信&メディア、小売&CPG、ライフサイエンス&ヘルスケア、公共サービスに分類されるさまざまな業界向けに総合的なサービスを提供しています。
HCLはテクノロジーの世界的リーディング・カンパニーとして、その多様性、社会的責任、持続可能性、教育イニシアチブに誇りを持っています。2021年12月31日締めの12カ月間で、HCLは111億8000万米ドルの連結売上収益を上げました。当社のアイデアプレナー19万8000人近くが52カ国で活動しています。
詳細情報はwww.hcltech.comでご覧ください。
将来見通しに関する記述
本リリースにおける一定の記述は、将来見通しに関する記述です。将来見通しに関する記述は、実際の結果が当該記述に記された結果とは大きく異なる場合の原因となり得る数多くのリスク、不確定性、仮定などの要因を伴うものです。過去の事実の記述以外の記述はすべて、将来見通しに関する記述と見なされ得る記述です。こうした記述には、「計画中」、「見込む」、「考える」、「戦略」、「機会」、「予想する」、「期待する」、その他の類似の言葉を含む記述が含まれますが、これらに限定されるものではありません。こうした記述に関連するリスクや不確定性には、進行中の規制手続きの影響、収入の変動、成長を管理する当社の能力、ITサービス、ビジネスプロセス・アウトソーシング、コンサルティング・サービス分野における激しい競争(当社のコスト優位性に影響するおそれのある要因を含む)、インドにおける賃金上昇、当社のサービス・製品・料金体系に対する顧客の支持、高度な技能を持つ専門職を引き付けて維持する当社の能力、買収資産をコスト効果の高い態様で適時に統合する当社の能力、固定価格・固定期間契約における時間・コストの超過、顧客の集中、移民の制限、当社の国際業務管理力、当社の重点領域における技術に対する需要の減少、通信ネットワークの停止、見込みのある買収案件の完了と統合を成功させる当社の能力、当社のブランド開発活動の成功、当社のサービス契約に関する損害賠償責任、当社の戦略的投資先企業・法人の成功、政府による財政的インセンティブの廃止、政治的不安定性、インド国外における資金調達や買収に関する法規制、当社の知的財産の不正使用に関するリスクや不確定性、その他のリスク、不確定性、当業界に影響する経済環境全般が含まれますが、これらに限定されるものでありません。本リリース中の将来見通しに関する記述が将来において正確であると判明する保証はなく、そうした将来見通しに関する記述の発表によって、当社または他者が当社の目標・計画が達成されると表明したものと見なされるべきではありません。本リリース中の将来見通しに関する記述はすべて、現時点で当社の経営陣が入手できた情報に基づいており、当社または代理によって適宜作成される将来見通しに関する記述のいずれについても、当社は更新を約束するものではありません。
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Contacts
HCL Technologies
Meenakshi Benjwal, Americas
meenakshi.benjwal@hcl.com
Elka Ghudial, EMEA
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Devneeta Pahuja, India and APAC
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