マベニアがディペシュ・ランジャンを上席副社長兼アジア太平洋地域責任者に任命

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著名な通信・クラウドの専門家がAPACでの市場投入戦略とマベニアの成長を主導

シンガポール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 業界で唯一エンドツーエンドのクラウドネイティブなネットワーク・ソフトウエアを提供するマベニアは本日、ディペシュ・ランジャンを上席副社長兼アジア太平洋責任者に任命したと発表しました。クラウド、AI、ソフトウエア定義、ゼロトラスト・ネットワークなどの動きの速い技術動向に関する20年以上の経験と専門知識を持つランジャンは今後、マベニアの独自の市場投入戦略を主導し、当社のこの地域での急成長を加速し、対応します。



マベニアのバーラム・ジャラリザデ世界販売担当執行副社長は、次のように述べています。「このような重要な時期に、ランジャンのような著名で経験豊富な業界人をマベニアに迎えられてうれしく思います。その指導力によるマベニアのAPAC地域での成長促進に期待しています。」

ランジャンは、次のように述べています。「マベニアが極めて競争の激しい通信技術の世界で成し遂げたものは称賛に値します。このような好機に入社できてうれしく思います。クラウドとソフトウエアの技術革新を介したマベニアの市場変革が、新たな成長の原動力となります。「ニューエッジ」アプリとクラウドネイティブ・ソフトウエアがデジタル革命を支配する中で、マベニアの幅広いポートフォリオと革新的技術は、通信事業者、企業、世界的なシステムインテグレーター、ハイパースケーラーに、デジタル変革のための前例のない手段を提供します。今回のマベニアでの素晴らしい新たな仕事を楽しみにしています。」

ランジャンは、通信・クラウド業界での22年以上の経験で貢献します。新世代の技術エコシステムに関する専門知識や、高実績の世界的チームを育成・管理しつつ企業をゼロから構築する能力に定評があります。マベニアに入社する前は、タタ・コミュニケーションズで約15年にわたり要職を務めた後、タタ・グループの革新事業であるネットファウンドリーのアジア太平洋・日本・インド担当副社長兼マネジングディレクターに任命されました。ネットファウンドリーでは、通信事業者、企業、クラウド事業者との取り組みを成功に導き、インド・アジア太平洋の企業やパートナーを対象にさまざまな地域事業部を設立し、英国を拠点とする世界的パートナー・グループを構築しました。ランジャンはMITスローン経営大学院を卒業し、MITのシンガポール教育評議会の代表も務めています。

ランジャンは今後、シンガポールにあるマベニアのアジア太平洋本社を拠点に活動します。

マベニアについて:

マベニアは、あらゆるクラウドで動作するソフトウエアベースの自動化された単一ネットワークというビジョンに力点を置きながら、ネットワークの未来を築き、先進的技術を先駆的に切り開いています。エンドツーエンドのクラウドネイティブなネットワークソフトウエアを提供する業界唯一の企業として、マベニアは世界の接続方法を変革することに傾注しており、120カ国以上で世界の加入者の50%以上にサービスを提供する250社超の通信サービスプロバイダーのために、ソフトウエアネットワークの変革を推進しています。マベニアの情報については、www.mavenir.comをご覧ください。

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