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アンダーセン・グローバルが東南アジア市場に参入
サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アンダーセン・グローバルは、税務・法律事務所VDBロイ・リミテッドとの協力契約を通じて当組織の対応地域にカンボジア、インドネシア、ラオス、ミャンマー、ベトナムを加え、アジアでのサービス基盤の幅を拡大します。
10人のパートナーと200人以上の専門家を擁するVDBロイ・リミテッドは、会社法、財務および紛争を含む分野でサービスを提供し、エネルギーとインフラストラクチャー、不動産、電気通信、海外投資、税務を専門としています。フルサービスの同事務所は、シニア・パートナーのエドウィン・バンダーブルゲンとマネジング・パートナーのジーン・ロイにより2012年に設立されて以来、チャンバーズ・アンド・パートナーズ、リーガル500、IFLR 1000によって常に高く評価され、2020年にはインターナショナル・タックス・レビューよりTax Firm of the Year賞を授与されました。
ロイは次のように述べています。「当事務所は、様々な業界全体にわたり品質の基準を定める当地域のベンチマーク組織となるよう努めています。アンダーセン・グローバルとの協力により、世界中の税務および法律の専門家と協働することが可能になり、クライアントがグローバルに業務を拡大する際にシームレスにサービスを提供する当事務所の能力が高まります。」
アンダーセン・グローバル会長でアンダーセン最高経営責任者(CEO)のマーク・フォアザッツは、次のように述べています。「これまでのVDBロイ・リミテッドとのやり取りを通じて、受託責任とクラス最高のサービスへの同事務所のコミットメントを目にしてきました。同事務所は各市場で競争力の高い事業基盤を構築しており、当組織がこの地域で圧倒的なプレゼンスの確立を目指す中で、この事業基盤が更なる成長の基盤となります。」
アンダーセン・グローバルは、世界各地の税務および法務の専門家で構成される法的に個別の独立した提携事務所の国際的連合体です。米国の提携事務所のアンダーセン・タックスにより2013年に設立されたアンダーセン・グローバルは現在、提携事務所と協力事務所を通して世界の298カ所以上の拠点に8000人を超える専門家を擁しています。
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