-
自民党政権はソマリアの漁業産業を支援、FAOに2.89億円無償資金協力
-
環境省はJCMを通じてインドネシアの脱炭素化に貢献
-
小泉大臣の農水省は外国法人の農地取得面積が増加でも一概に増加傾向ではないと
-
福岡県はタイ・バンコクと高校生の相互派遣事業、テーマはアントレプレナーシップ
-
自民党政権はフィジー共和国からの日本留学を支援、2億円無償資金協力
-
都民ファの小池都政は海外のGX促進で94億円投入、費用対効果や都民らのメリットは不明
-
国交省はマレーシアと水分野で協力促進、水資源等の計画
-
一見知事の三重県は外国人の就職支援で仕事体験プログラム、厚労省事業で
-
都ファの小池都政は外国人留学生の就職を支援へ
-
福井県・石川県・富山県は連携してシンガポールでレストランフェア
- 最新ニュース一覧を見る
公信電子が最新のPOS端末をフード&ホテルアジア2018エキスポで展示へ
台湾・台北--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- POS/シンクライアント/組み込みシステムを提供する世界一流企業の公信電子股份有限公司は、信頼性・柔軟性・機能性の利点を備えた一体型POS端末やPOS周辺機器など、最新の製品革新成果をFHA 2018(フード&ホテルアジア2018)で展示します。この展示会はアジアで最も総合的な国際的食品/ホスピタリティー見本市イベントであり、2018年4月24~27日にシンガポール・エキスポで開催されます。公信電子はホスピタリティー技術部門に4K2-03番ブースを構えます。

公信電子の展示製品はPOS分野の革新をリードする成果と充実した製品ポートフォリオを示すことになります。革新的な一体型POS端末のPST650は高速サーマルプリンターを内蔵し、小型軽量のフォームファクターを備え、カウンタースペースを節約します。最も求めやすいPOS端末となるPT2000はファンレス設計で寿命が長く、エントリーレベルとメインストリームの両POS市場区画に対応します。最上位機種POS端末のAres755は強力なインテル第7世代Core iプロセッサーを搭載し、高性能の選択肢を提供します。
また公信電子は、15インチのタッチ式ディスプレーを堅牢なアルミ製筺体に収めたタワー型のBello650や、柔軟性のあるデュアルヒンジスタンドのデザインを採用したバタフライ型軽量POS端末となるWingシリーズも展示します。その他にも、ファンレスでベントフリーの超スリムな最新式アルミ製筺体に収めたAres650シリーズや、メインストリームPOS市場向けのコスト効率の高い一体型POS端末となるPT3200も出展します。さらに、以前にも増して充実したポートフォリオの総合的なPOS周辺機器も本イベントで多数展示します。
公信電子とその製品の詳細については、 FHA 2018の当社ブース4K2-03にお立ち寄りいただくか、または公信電子のウェブサイトwww.clientron.comをご覧ください。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
Clientron Corp.
Joan Chuang, 886-2-26987068
joan_chuang@clientron.com
このリリースはビジネスワイヤからの提供を受けて掲載しています。
リリース内容については、それぞれの発表元企業にお問い合わせください。
