福岡県はバンコク都友好提携15周年記念で交流パネル展

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福岡県は、福岡県・バンコク都友好提携15周年記念事業「タイ王国バンコク都との交流パネル展」を1月30日から2月3日にかけて開催する。

福岡県とバンコク都は、2006年に友好提携を締結し、経済、環境、青少年、教育、文化、学術など幅広い分野で活発な交流を行い、強い友好の絆を築いていた。今年の1月には、友好提携締結15周年を記念して、服部知事及び福岡県議会による「バンコク都友好提携15周年記念事業」訪問団がバンコク都を訪問し、チャチャート・バンコク都知事との間で「友好協力関係の更なる強化に向けた覚書(MOU)」を締結していた。

今回は、バンコク都訪問の成果を県民に報告するとともに、今までの友好交流のあゆみを紹介するパネル展を県庁ロビーと国際交流センターこくさいひろばで開催することとなった。

県庁ロビー展は、1月30日から2月3日にかけて実施される。国際交流センターこくさいひろば展は、2月13日から17日にかけて実施される。パネルで展示される内容は、『バンコク都友好提携15周年記念事業訪問団の成果』『バンコク都との主な交流事業』『バンコク都との友好交流のあゆみ』となる。

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