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日本政府観光局とシンガポール航空は、訪日観光促進のための協力覚書(MOC)を締結したことを発表した。
日本政府観光局とシンガポール航空では、今回の協力覚書を締結したことにより、シンガポール、インド、インドネシア、マレーシア、オーストラリアから日本を訪れる観光客を増加させるためのマーケティング活動に、今年度約5千万円の投資を行う。今後はさらに協力体制を強化して、2020年に訪日旅行者4000万人を受け入れるという日本政府の掲げる目標の達成に向け事業を展開していく予定である。
日本政府観光局の理事は今回の協力覚書締結に関して「アジアからの訪日客数は年々着実に伸びており、日本にとって非常に重要なマーケットです。シンガポールのみならず、アジア・オセアニアからシンガポールを経由して日本に訪れる観光客が益々増えることを期待しています」との旨のコメントを発表している。
シンガポール航空のシニアバイスプレジデントは今回の協力覚書締結に関して「日本は観光客とビジネス客のいずれにとっても魅力的な目的地です。この国の観光産業のさらなる成長に貢献できることを楽しみにしています。」との旨のコメントを発表している。
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