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日本の総合商社である双日株式会社は、ミャンマー連邦共和国の電力エネルギー省より、基幹変電設備整備事業を約150億円で受注したことを発表した。
今回、双日が受注した事業は、2015年に締結された円借款「全国基幹送変電設備整備事業フェーズ2」におけるパッケージ1にあたり、ミャンマー最大の経済都市であるヤンゴン近郊のパヤジーとラインタヤの2か所における超高圧変電所設備の設計・調達・建設の一括請負契約となり、工期はおよそ30カ月を予定している。
「全国基幹送変電設備整備事業フェーズ2」は、借款契約額が411.15億円となり、償還期間が40年、調達条件が一般アンタイドとなる事業であった。この事業では、ミャンマーの北東部と南部を結ぶ基幹送電線に係る2変電所(パヤジー、ラインタヤ)及び両変電所間の送電線を整備することにより、需要の高い南部への送電容量の増加や電力供給の信頼度向上を図り、ミャンマーの経済発展及び国民生活の向上に寄与するものである。
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